現場主義
「アルトのお家 旦島」
定例会議は毎週火曜日13時半スタート。
内外装の色、設備関係の位置決め等
決め事の多い時期になってきました。
黄色がモニター模型。
現場で物事を決めるのが、最も分かり易いです。
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「アルトのお家 旦島」
定例会議は毎週火曜日13時半スタート。
内外装の色、設備関係の位置決め等
決め事の多い時期になってきました。
黄色がモニター模型。
現場で物事を決めるのが、最も分かり易いです。
「瀬戸 芸術家の家」は増築+リノベーション。
蕎麦屋さんだった和風建築をミニマルな表情にしたり
既設勾配屋根を撤去してルーフテラスにしたり
既設を利用しながら芸術家の住いらしい
斬新な半分リノベを進めています。
「笠松町のリノベーションtwo」が完成し
新たに「垂井町のリノベーション」の現場がスタート
しようとしています。
増築計画から二転三転はあったものの
番場さんが図面を「自力」でまとめました。
これからも成功体験を積み力をつけてほしいと思います。
そして、想定内の予算に納まり、最終値段交渉で金額を整え
「垂井町のリノベーション」が次のステップへ進みます。
「アルトのお家 旦島」の外観、インテリアともに
配色計画中(カラースキーム)。
色のテーマは「親しみやすく少しだけラグジュアリー」と
微妙に難しい。
何パターンものグラフィックを作り
建物個性が出るように試行錯誤中です。
笠松町のリノベーションtwoが完成しました。
左肩がリノベ前の既設建物。
重い瓦から軽量のガルバに変え
柱、梁の構造補強と断熱性能の向上と
新しいライフスタイルを楽しむ為のリノベでした。
毎日、気持ち良く過ごして頂いてるようです。