現場ブログ

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雑想ノート

蔵のリノベーション ~解体~

by 渡邊 隆弘

蔵のリノベーションの解体模様です。
先回のご報告から、よりスケルトンになり、手直しをする土壁以外の
間仕切壁は、柱梁を残し取っ払ってしまいました。

明治初期から建っている蔵ですが、整然と立ち並ぶ柱と
湾曲する丸太の梁は、その歴史と同じく年を重ね趣を感じ、
存在感のあるものに感じます。
そして、建築に携わる我々でも滅多に目にすることが無い土壁。
その工程も目にすることが出来ました。

竹を編んだものに、ワラ、スサ入を練り込んだ土が塗り込められています。
土壁で造られた壁は、調湿効果もあり、耐力的にも強かったりするのですが
このような仕上げをする現場が減っているのはとても残念です。

時間との戦い

by 戸野部雅也

今日は午後から以前作成していた内観CGの
お客さんとの打合せの日です。
細かい修正を加えつつ、多少遅れ気味ですが
書類を完成させることが出来ました。
昨日の修正忘れに気づいていれば
完璧な仕事ができていたのに…
終業前には本日の作業内容のチェック、
翌日の作業スケジュールを確認する習慣を
つけねばなりませんね。

今回のCGで気に入っているのがこの一枚。


内装、デザインを考えたのは全て副所長ですが、
特徴である間接照明からの光をいい具合に
表現出来たのではないかと一人頷いてみたり。
かっこいいトイレというのも今回学んだ一つです。

新しいこと

by 小川 賢二

世の中の新しい物に、ついていけるかどうか、というのは
気持ちが若いとか、そういう精神論かと思っていましたが、
どうやらそれだけでは無い様で。

日々、家事に奔走されている奥様方には常識なのでしょう。
お昼の買い物のスーパーで、セルフレジなる物に初遭遇。

スーパー的には人件費も減るし、レジの数も増えて混雑解消、
なるほど、便利な物だろうと機械の前に立ってみたものの。
立ってるだけ。さっぱり使い方がわからない。
いや、ちゃんと色々な説明を機械に貼り付けて頂いているんですよ。
なのに、全然うまく情報が頭に入ってこない感じ。
機械の前で立ち尽くす40歳。
40にして惑いまくり。
結局、そんな人の為にいらっしゃるであろう、説明要員のお姉さんに
丁寧に教えて頂きました。

子供達を見ていると、説明書も読まずに新しいゲームを始めます。
サッカーもピアノも、次々と新しい事を平気でこなします。
勘が鋭いのか、理解の速度が速いのか。
確かに、自分もついこないだまでは、そうだった気がします。

常に新しい事に興味を持ったり、チャレンジする姿勢が
大事なのかな。
年齢を重ねるほど、そういう機会が減っていきますからね。

とりあえず今日は、暇そうにしていらした説明要員のお姉さんに、
久々のお仕事を提供できて良かったと、無理矢理ポジティブに考えます。

鵜飼

by 内藤和揮

長良川で行われた鵜飼を見に行きました。
普段は、閑散とした雰囲気で落ち着いた場所ですが、
この日は活気に溢れていました。
川を挟んで並ぶ屋形船がまるで滑走路の街路灯のようでした。
鵜舟が到着すると匠の技を使った鵜飼の始まりです。
篝火で照らされた水面に鮎が集まり、鵜が捕まえる。
単純なようですが、何羽も同時に操り捕獲するのは難しそうに思います。
伝統芸は見ているだけでも感動します。

長良川プロムナードを歩いてふと思ったのが、
現在長良川沿いの案件があり、部屋からこの光景が見れると思うと
羨ましいです。
他にも、夏には花火大会があり見晴は申し分ないです。
川沿いの家の利点はここにこそありそうです。

直感から直観へ。

by 向井 一比古

先日、お伝えした「いい土地」と直感した土地は、
クライアントもお気に召され、取得される事が決りました。

早速、クライアントの要望をお伺いして、スケッチ開始。
生活スタイルをイメージしなら、平面プランをまとめます。

グーグル先生によると
「直感には理由がなく、直観には理由が存在する」そうです。
我々がプランを考えながら、試行錯誤するのは、
プランが何故こうなるのかという理由、直観を探すという事です。

スタッフ全員が直観を探し、試行錯誤したスケッチを
クライアントに見て頂けるよう、プレゼン資料を作成中です。
来週のプレゼンが楽しみな計画です。

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