現場ブログ

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長良子正賀の家

コンクリート打設 1回目

by 渡邊 隆弘

1回目のコンクリートを打設しました。
一番低いレベルの耐圧版と呼ばれる平らな部分の基礎です。

通常は、今回の耐圧版(べた基礎とも言う)と土台が敷かれる立上部分の
2回に分けてコンクリートを打設するのですが、
高低差がある場合や複雑な形状の場合は3回なり、数回余分な工程を経ないと
基礎が打ち上がらなかったりします。
2回目のコンクリート打設は明日。
髙いレベルの耐圧版の打設です。
少々時間は掛かりますが着実に現場は進んでいます。

余談ですが、お隣の建物は完成っぽいですね。
どんな外構計画なのか気になるトコロ...

基礎配筋

by 渡邊 隆弘

基礎の配筋が9割方組みあがりました。
それで、仕上がり状況の確認に現場へ。
手慣れた建設業者さんではありますが、
隅々まで見させていただきます。


・鉄筋同士の結束の状況。
・床下の開口部の補強筋や端部、コーナーの配筋状態。
・土間下防湿シートの破れ。
・型枠の通り。等々
碁盤の目状の鉄筋はキレイに組まれているのですが、
その回りに付随する設備配管、これが意外に曲者です。

主筋に干渉しないように配管のルートや支持方法を
建築、設備の各担当者にこちらの主旨をを伝えます。

この様な設計事務所の監理に加え、瑕疵保険の検査員
幾重の目で確認しコンクリートの打設へと進みます。

カリアゲ

by 渡邊 隆弘

本格的に工事が始まってから初めてとなります。
生憎の雨となってしまいましたが、第1回定例会議を行いました。

第1回目ということで、まずは顔合わせを兼ねて自己紹介です。
手前のカリアゲ二人の間から見える奥のお二人。

右側の給排水、空調関係の設備業者担当 よっさん。
(ご年配ではありますが、親しみを込めてそう呼ばせていただきます。)
左側のブルージャケットの電気工事担当 玉井氏。
(面識がまだ浅いので氏を付けました。そのうち無くなるかも。)

工事に携わってもらう職人さんは大勢いますが、
竣工までの主要メンバーが揃いました。
力と言いますか、知恵を合わせて頑張っていきましょう。

そうそう...
写真のカリアゲ二人ですが、
右は私ですが、左のカリアゲは...
山下監督をサポートすると言いますか、実質飛び回っていただくムライ監督です。
お互い良い仕事をしていきましょう。

丁張り確認

by 渡邊 隆弘

先回の現場確認を経て、建物位置を正確に出す工程である
丁張りをしてもらいました。

貫という木材に水糸を張り建物の位置を示す作業です。
水糸(蛍光色の糸)は、建物の通りをしめす平面的な位置を、
貫の天端は基準となるレベルを示しています。
これらを目印に掘削し、基礎を造っていきます。

建物の位置が敷地に示されたところで、
気になる点が...
隣地の建物も完成間近となり、近隣関係がハッキリとしてきました。
隣の玄関とアプローチがリビングのすぐ隣に!
隣人の気配が気になるのではないか?と。

工事が進むにつれ見えてくる課題が少なからずあります。
それにどう対処していくのか、これが現場の醍醐味の一つ。

「図面よりも、より良くなるようにすることが設計事務所の現場監理である」
と口酸っぱくなるほど言われてまいりました。
この言葉を念頭に、より良い方向へ進むよう解決策を導き出したいと思います。

現場確認

by 渡邊 隆弘

設計図を描くだけが私たちの業務ではありません。
出来上がるまでが設計なんだ!言わんばかり
駐車スペースを想定した車庫入れのシーンです。

前面道路の道幅も広くない。
外部収納を兼ねたコンクリートの壁が建つ。

そんな条件が駐車の難易度を高めたりしているのですが...
日々の車庫入れでストレスを感じることがないように。
出来てしまってから後悔しないように。
木製の衝立を壁と見立てての現場確認です。

車庫入れ完了。
原設計から少々建物位置などを変更しましたが、
モヤモヤしていた部分がスッキリしましたね。

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