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萱場南の家

只今、造成工事中

by 渡邊 隆弘

机上では、プレカット会議をしているのですが
現場では、解体工事も終わり、造成工事の真っ只中です。

まず初めに、東西の隣地境界沿いに、土留め擁壁を造っていきます。

本日、均しコンクリートと呼ばれる、擁壁などの構造物の下地となる
コンクリートを打設しました。
ようやく工事が始まったという実感が出てきた現場状況です。

2ヶ月程、敷地レベルを1.5m程上げる造成工事が続きます。

プレ・プレカット会議

by 渡邊 隆弘

ウッドショックの影響を直に受けている材木業界。

先行きが不透明な現状は、まだ続きそうなのですが
材木屋さんも建設業者さんも、工事が遅れないように
しっかりと段取りをしてもらっています。

その段取りのために、プレ・プレカット会議を行いました。

改めて、木材加工のためのプレカット会議は行うのですが
材料を手配、発注するため、部材寸法を確認するプレ会議です。

「萱場南の家」特有のプラン形状のため、通常は見ないような
大断面の梁や柱を使用しており、実際にその姿を見ると
誰もがビックリすると思います。

順調に進むと、10月初旬の上棟の予定です。
とても楽しみです。

墨出し確認

by 渡邊 隆弘

建物の壁や柱といった基準を示すための基準墨を
実際の敷地に印をつけてもらいました。

ブルーのラインが、設計図をもとに示した新しく擁壁を
設置する位置です。
このラインが1/1のスケールになることで、周辺状況との
関係がより分かりやすくなりました。

残すマキの木の位置と撤去する既設の擁壁との取り合いを考えて
40㎝位置を移動することに。

現場監理のモットーの一つ。
クライアントのみならず、現場関係者のみんなが
理解し、納得してから実行する。
そのための大切な墨出し確認でした。

第一回定例会議

by 渡邊 隆弘

先週の地鎮祭から、工事着手の準備を整えているため
少し静かな一週間が過ぎました。

キックオフとなる、第一回定例会議の内容は
施工メンバーのご紹介と工事スケジュールの確認です。
そして、メインの議題となったのは...

計画敷地の隣がクライアントの御実家となり
建築に際し、干渉する塀やお庭を一部撤去します。
残す植栽と伐採する木々の選別の確認です。

原状の位置で残すマキの木と移植するツツジ等。
根回りが気になりますが、植栽をキズをつけないよう
丁寧な解体作業から着手します。

地鎮祭

by 渡邊 隆弘

例年に比べて一足早い梅雨入りの関わらず
地鎮祭当日の朝は、快晴に恵まれました。
素晴らしいスタートです。

神主さんが読み上げる祝詞(のりと)を聞くと、不思議と
背筋がピッとのびて、身が引き締まる感じがします。

今回、匠の技を発揮してもらうのが、厚見建設工業さん。
今までの現場ブログでも、度々登場するお馴染みの施工業者さん。
数々の無理難題を乗り越えてくれた、信頼できるメンバーです。

設計に携わったからこそ分かる、なかなかに難しい建築ですが
知恵を出し合い、設計図よりもより良くなるように造っていきます。

まずは、敷地の地盤を1.5m程高くする造成工事から。

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