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萱場南の家

基礎配筋

by 渡邊 隆弘

ベタ基礎の配筋がほぼ完了し、配筋検査を行いました。
この検査も、施工者の自社検査と、住宅瑕疵保険機構の検査
工事監理者による検査と3つの目が光ります。

整然と組まれた網目状の配筋は、160㎡もあると迫力があり
キレイで気持ちが良いものです。

基本的にキレイに見える部分は問題なく、コーナーや鉄筋の継手
設備の配管が貫通する部分に問題が隠されていることが多いです。
適材適所に補強筋が入れられているのを確認し配筋検査完了。

彼是、5度目のコンクリート打設へと進みます。


もし、13㎜の網目状の鉄筋を歩くことがあったら注意してください。
上下に組まれた上部の鉄筋を歩かないと、職人さんに叱られますので。
(鉄筋を結束している番線が切れてしまいます。)

エンジニア

by 渡邊 隆弘

週一回の定例会議とは別に、各分野ごとに打合せ会議を行います。
今回は、アルミサッシです。

サッシ屋さんとの打合は、主にこちらの御二方が主役。

納まり、サッシの知識に長けたエンジニアのニシザワさん(左)
無理難題も何とか解決してくれる、ボス的存在のアキラさん(右)

機能性は確保し、デザイン的にスッキリと納まるような
サッシになるようディスカッションしました。
エンジニアさんとの話は、モノづくりの可能性が広がる様で
とてもワクワクします。

現場監督の山下くんを筆頭に、各種目のエンジニアさんが集い
チーム「萱場南の家」という感じで進んでいます。

地下防水

by 渡邊 隆弘

地階となるガレージの壁は、土で埋め戻されます。

密実なコンクリートでも、降った雨が土中にしみ込むと
経年劣化により、漏水でガレージ内にしみ込んできたり
基礎の強度にも影響が出てくる可能性があります。

プールの逆の状態となり、外からの水気をシャットアウトする
防水工事を行っています。

黒いタールのようなモノが防水層。
それを保護するプロテクターが貼られ完了です。

土留めとコンクリート壁の極狭なミゾに落ちたら
出てこれなそうですが、スリムな職人さんの手によって
地下用の防水工事が施されました。

1.5mのレベル差

by 渡邊 隆弘

このブログに頻繁に出てくる1.5mのレベル差。
この高さは、一般的に成人の目線の高さと同じくらいです。

見上げると、然程ではないのですが
見下ろすと、結構な高さにビビります。
確かに、目線の高さでは、1.5m+1.5m=3.0mに
なりますからね。

コチラがその見下ろした写真です。
監督さん達が小さく見えます。

この高さを利用して、道路や隣地からの視線をコントロールし
開放的で、快適な住環境となるような住宅です。

地下ガレージ

by 渡邊 隆弘

「萱場南の家」の現場は、ガレージのベタ基礎の
コンクリート打設を行いました。

このガレージは、道路には接道しているのですが
造成レベルから1.5m程低いため、建築基準法上は
地階としてみなされています。

そんな地下ガレージを想像するに...
トニー・スターク(アイアンマン)かバットマンかという
秘密基地的なイメージが湧いてきます。

ココからスーパーカーが出てきたらカッコイイだろうなぁ~!

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